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    ジョフロア19歳の誕生日

    2009
    05-30
    「すなわち勇気、そう、攻撃する勇気とは最良の殺害者である。
    およそ攻撃する勇気の中には、高らかに鳴り響く剣の戯れがある。


    ――しかも人間とは、最も勇気ある動物である。その勇気によって
    人間は、他の全ての動物を征服した。更に人間は高らかに
    鳴り響く剣の戯れによって、あらゆる苦痛をも克服した。
    人間の受ける苦痛こそ、最も深い苦痛なのである。


    勇気はまた、深淵を見下ろした時の恐怖をも打ち負かす。そして人間は、
    常にいつも深淵を真下に見て立っているのではないか。
    そう、見るという行為自体が――深淵を見るということではないか。


    勇気は最善の殺害者でもある。勇気はまた、苦悩への同情をも打ち倒す。
    苦悩への同情こそ、最も深き深淵なのである。人間は、生を見ることが
    深ければ深いほど、苦悩を見ることもまた深くなるのだ。


    それにしても、勇気とは最も優れた殺害者である。
    そう、攻撃する勇気、それは――死をも打ち殺す。
    死を前にしてその暗く深い淵を見下ろしながら、つまり勇気はこう言うのだ。


    「…これが生だったのか。よし、もう一度」と。
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    I'll Remember April.

    2009
    05-17
    傭兵稼業より、足を洗う。


    個性の確立、という点で“傭兵”というのは、非常に魅力的だった。
    (ただ、問題は…どんなタイプの傭兵だったかは、未だに謎なところだ。
    現代のPMCか、少し前の戦争の犬たちか、もう少し前の義勇兵か…)
    “シュネル”の創設以来、タイミングを見計らってはいたのだが、
    まぁ、こんな感じだろう。悪くはない、頃合だったと思う。


    「あの4月を思い出し、そして微笑もう」


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    ラハティエル・フォン・マッケンゼン

    Author:ラハティエル・フォン・マッケンゼン
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