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    ジョフロア18歳の誕生日

    2008
    05-30
    今年も誕生祝いに、名詩の抜粋。



    「光」 土井 晩翠


    くしき天地の霊となり
    我れ世にありて道となり
    心にありて智慧となり
    迷いを破り闇を逐ひ
    望みをおこし愛を布く
    光仰ぐもたふとしや。


    独り我れ世に許されし
    光りのあとを眺むるを
    夜は千万の星の色
    あけぼの白く雲われて
    明星のまみ閉づるとき
    照るもまばゆし旭日影。


    空かんばしく花降りて
    行く大水の音のごと
    響くは天の愛の歌
    流るる霞くれないの
    春とこしへに若うして
    風は優鉢羅の花の香か。


    ここの光に闇まじり
    ここのうま酒澱にがし
    ここなる恋に苦みあり
    ここなる歌に涙あり
    自然は常にほほえめど
    世は長への春ならず。


    弱き脆きをしひたぐる
    あらびを見るもいつまでか
    悟りの光暗うして
    時の徴候は分かねども
    望めわが友いつまでか
    力は正に逆ふべき。


    されば憂き世の雲は晴れ
    つるぎは鎔けて天日の
    光と照らんあさぼらけ
    人の心に苦みなく
    邦の間に怒りなく
    我世の上にあらびなし――。
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    敗北の話

    2008
    05-23
    「…さて、敗北の話を、しようじゃないか」
    待て。その前に、このBGMを変えてくれ。いくらなんでも、“Killa Kali”は無いだろう?


    「…面倒なヤツだ。分かった、敬意を表し、“Born To Be Blue”にしておこう」
    感謝を。しかし…正直な話、当方は聞き役ではないだろうか? 今回は、貴方が話すべきだ。


    「…むむ。全く、面倒な。しかしPL的には単純な話だぞ? 諦め悪い感じのRP、以上」
    貴方の言葉が少ない時は、それだけ苦悩の度合いが大きかった時だ、それ位は分かるつもりだが?


    「…本当に、お前は面倒なPCになってくれたな! まぁ、確かに今回ばかりは頭を抱えたよ」
    当方が最も聞きたかったのは、3Tの受けだ。アレは、傭兵としても守護者としても在り得ない選択だぞ?


    「…アレは、なぁ。相手のプレイング勝ちだよ。反撃に備えられたら、アビ宣言している以上…止むを得ん」
    大体! 何故2T後で描写入れるのか! 普通、あの手はLastShotだと思うのだが! 戦術的に理解できん!


    「…雰囲気が、なぁ? 変にこじれても、敵わんし。でも、展開としては良かったぞ。相手の設定切り出しも!」
    あぁ~っ! 分かった。理解できた。確かに、確かに貴方の好きそうな設定だ! 全く、面倒なPLだ…」


    「…で、仕方ないから先出しで、LastShot前にチェンジ・オブ・ペースを入れた訳で。ちょっとイマイチだったが」
    アレも在り得んだろ…相手を侮辱しているぞ。その後、あっさりと圧倒されたのは、当方の責任ではない!


    「…ふんが~! 俺が、悪かったッ! 連撃、連撃、連撃に次ぐ連撃! を思いついた俺が!」
    戦術的には不可能行動を……本当に、本当に…面倒なPLだな、貴方は! まぁ、しかし…


    「…ん?」
    相手があの人で、本当に、よかった。


    「……それには同感だ。フッ…」

    ア○ンストラッシュ

    2008
    05-19
    剣を逆手で構えた時、こう叫びたかったのは秘密。
    かなり最後まで本気に悩んでいたのも秘密。
    左手で握って、右手をどうしようか迷っていたのも秘密。


    …叫ばなくて、良かった。

    Qui tollis peccata mundi, miserere nobis.

    2008
    05-13
    (ひとしきり苦悩に打ちひしがれ、自己憐憫に浸った後…ゆっくりと立ち上がった)


    ――前進を。それが、誇りだ。

    告解

    2008
    05-12
    我が過ちなり。
    我が過ちなり。
    我がいと大きなる過ちなり。


    過ちは誰にでもある。
    …しかし、ある種の過ちは決して許される物ではない。


    自分の短慮を、浅はかさを、他者への思い遣りの無さを、恥じる。
    本意は決して違うのだが、気持ちを表してしまった以上、それは言い訳でしか無い。
    …そして、その事を十分に分かっていて、それでもなお、叫びたい。


    「今までの、全ての言葉と行動を…信じて欲しい! そして、軽蔑しないで、欲しい。
    いや、そんな事より気持ちを傷つけてしまった事の謝罪を、受け入れて欲しい。
    ――要求ばかりだが、当方が求めるに値する、求めたい程に思っている相手だと…」

    二人の為の音楽

    2008
    05-10
    ブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番・作品26。


    いろんな名曲を考えたが、やはりこの作品が一番だろう。
    (…ちなみに次点は、「Whole Again」by Atomic Kitten)


    甘美で、切なくて、ロマンチックで――そして、美しい。
    それはまさに、二人の為だけの音楽。


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    ラハティエル・フォン・マッケンゼン

    Author:ラハティエル・フォン・マッケンゼン
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