スポンサーサイト

    --
    -----
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    過去は現在を支配し、未来によって解放される。

    2008
    04-27
    バッハの無伴奏チェロ組曲第1番、ト長調。


    この曲を聴くと、何かを思い出しそうになる。


    祖父は護ったが、護った人々から疎外された。
    伯父は護ったが、護りながら自らを喪った。
    母は護ろうとしなかった。護らずに、共に歩み続けている。


    ――そして自分は、護り抜くと誓った。
    「…だが、何を?」


    この曲を聴くと、何かを思い出しそうになる。


    かつての誓約。自分の誇り。絶対に見付けなければならない、大事な物。
    …果たして、思い出すべきなのだろうか? 今でも。
    スポンサーサイト

    誇りの価値

    2008
    04-26
    仲間を護りたかった。


    …それ以上に、自分が自分である“誇り”を――護りたかった。


    護ることが、出来たのだろうか?


    …倒れる間際、最後に頭によぎったのが、その問い掛けだった。

    幸運

    2008
    04-23
    評価している人に覚えられる事は幸運である。
    好意を感じている人に認められる事は幸運である。


    …そして、愛情を抱いている人に想われる事は、何にも増して幸運だ。


    結局の所、当方はいまだ信じられない程に、幸運だったという事だ。

    断片

    2008
    04-07
    ・ベルリン,1945
    『…総統閣下は自ら死を選ばれた。この戦いも、終わりが見えてきたな…』
    「関係無い。当方には、この戦いどころか世界の終焉が…今や見えているよ」
    『…貴君がそれを言うか――さすがに旧支配者の一柱、伊達ではないな』
    「あぁ、全くだ。しかし、それもまた関係は無い。当方は…義務を果たすのみ、だ」
    『…誉れ高きあの“守護者”としてか。しかして貴君、一体何を守護すると誓ったのだ?』
    「言わなければならんのか、友よ?」
    『…間も無く、ここも地獄になる。冥土の土産にぜひ聞かせてくれ、我が親友ハインツ…』


    「――世界を、だ」



    ・パリ,1970
    『お坊ちゃま、ここは危険です! 早く…早くお逃げ下さいッ!』
    「だめだよ、エリス…ぼくは、まもらなきゃ、いけないんだ」
    『! お坊…いえ、ジョルジュ様! 彼女は、もう無理です! 早く逃げて…』
    「いや、ぼくにはわかるんだ…イーディケがいもうと、だからかな。それとも、ぼくが…」
    『…ジョルジュ?』


    「……“しゅごしゃ”だから、かな」


    ・カマクラ,2006
    『フリーデリーケ様、本当に、本当に宜しいのですかッ!」
    「くどいわね、エリー。あの子がそれを望んだのだから、放っておきましょう」
    『…でも! ジョフロア様はまだ、“守護者”として認められていません! それなのに…』
    「ホント、心配性ね、エリーは。大丈夫よ、あの子は――兄さんみたいには、ならないわ」
    『! …イーディケ、でも、その根拠は?』


    「そうね……何となく、よ」

    キャプテンJF、最後の謎

    2008
    04-02
    Q:Geoffroiなのに、何でJFなの? GFじゃねーの?


    A:キャプテンなので、J。


    プロフィール

    ラハティエル・フォン・マッケンゼン

    Author:ラハティエル・フォン・マッケンゼン
    FC2ブログへようこそ!

    最近の記事

    ブロとも申請フォーム

    ブログ内検索


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。